ある意味日本の「エリア51」 毎夏恒例、富士山麓の夜空に浮かぶ発光体の正体は…? 読み込み中... 輸送機から降下する陸上自衛隊第1空挺団の隊員たち。夜間降下では、降下誘導小隊が浮かべる「発光体」を頼りに、暗闇の中へ飛び出していく(武若雅哉撮影)。 毎夏、富士山のふもとで見られる発光体をとらえた1枚。知っている人ならば、ひと目見ればその正体がわかるもの、ではある(武若雅哉撮影)。 照明弾(写真上)の明かりを頼りに射撃する戦車などの戦闘車両(武若雅哉撮影)。 照明弾も打ち上げることができる120mm迫撃砲(武若雅哉撮影)。 81mm迫撃砲の射撃。こちらでも照明弾を打ち上げられる(武若雅哉撮影)。 第1空挺団の降下誘導小隊による、観測用風船(写真左上の黒い球)の浮揚。夜間はこれに照明が付き、降下する空挺隊員たちを導く(武若雅哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の次期戦闘機なぜ「アメリカ製」じゃない? 日英伊タッグ「GCAP」開発の真相 ブラックボックスを例えるなら“iPhone”その意味 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「まだあるぞMiG-29!」ウクライナに追加共有 引き換えに提案されたのは“意外な技術!?” 「おいどう見ても空母だろ!」→「いや、違うよ?」ソ連はどう“言い逃れ”? 実際にあった“珍対策”とは この画像の記事を読む