ある意味日本の「エリア51」 毎夏恒例、富士山麓の夜空に浮かぶ発光体の正体は…? 読み込み中... 輸送機から降下する陸上自衛隊第1空挺団の隊員たち。夜間降下では、降下誘導小隊が浮かべる「発光体」を頼りに、暗闇の中へ飛び出していく(武若雅哉撮影)。 毎夏、富士山のふもとで見られる発光体をとらえた1枚。知っている人ならば、ひと目見ればその正体がわかるもの、ではある(武若雅哉撮影)。 照明弾(写真上)の明かりを頼りに射撃する戦車などの戦闘車両(武若雅哉撮影)。 照明弾も打ち上げることができる120mm迫撃砲(武若雅哉撮影)。 81mm迫撃砲の射撃。こちらでも照明弾を打ち上げられる(武若雅哉撮影)。 第1空挺団の降下誘導小隊による、観測用風船(写真左上の黒い球)の浮揚。夜間はこれに照明が付き、降下する空挺隊員たちを導く(武若雅哉撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 中国軍機が自衛隊機にレーダー照射!“2回”であることが持つ意味とは 今後は「頻繁に照射」される可能性も? 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 北朝鮮 空軍創立80周年に“強力な最新装備”を公開 でも外観は「どこかで見たような」兵器だらけ? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む