強みは速さ、戦艦「金剛」の一部始終 30年以上戦い抜いた旧海軍最後の「帰国子女」 読み込み中... 拡大画像 1930年ごろに撮影された「金剛」。第1次改装で水上偵察機も3機、搭載するようになった(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1930年ごろに撮影された「金剛」。第1次改装で水上偵察機も3機、搭載するようになった(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1930年ごろに撮影された「金剛」。第1次改装で水上偵察機も3機、搭載するようになった(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1930年ごろに撮影された「金剛」。第1次改装で水上偵察機も3機、搭載するようになった(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 第2次改装後の1937年10月、中国厦門(アモイ)港外で撮影された「金剛」。この時の改装で最大速力が30ノットに向上した(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1917年から1920年の間に撮影された「金剛」。竣工時のオリジナルの姿(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 第1次改装前の1927年から1928年の間に撮影された「金剛」。煙突に排煙の逆流を防止するためのファンネルキャップを付けている(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 1944年6月、「マリアナ沖海戦」でアメリカ海軍の空母艦載機から猛攻を受ける「金剛」(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む