模型に見る人気の艦艇、戦車はどれ? ほか「静岡ホビーショー2019」に模型各社集結 読み込み中... 拡大画像 ハセガワの35分の1「ヤンマー コンバイン YH6115」(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 トミーテックが展開する、美少女+銃火器をコンセプトとした「リトル アーモリー」。12分の1銃火器のプラキットで、別売りの可動フィギュアなどに持たせることができる(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 木製模型を手掛けるウッディジョー(静岡市)のブースにて。日本最古の天守閣ではないかもしれないことが報じられた、丸岡城(福井県坂井市)の150分の1木製キット(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 艦船の喫水線から上のみを700分の1スケールでモデル化した「ウォーターラインシリーズ」に、2018年に就役した護衛艦「しらぬい」も、アオシマよりラインナップ(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 アオシマの、72分の1「陸上自衛隊 16式機動戦闘車 『即応機動連隊』」(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 ファインモールド(愛知県豊橋市)のブースに参考出品された、35分の1「帝国陸軍 九五式軽戦車[後期型]」(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 今回の「静岡ホビーショー」における目玉展示のひとつ、実物大のIV号戦車『ガールズ&パンツァー』仕様(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 ハセガワの、「もしもA-10が無人機化されたら」というコンセプトのモデル。 拡大画像 このたこ焼き屋台のプラモデルは、マイクロエースが2013年に復刻する以前のもの。 拡大画像 トヨタ自動車の新型「スープラ」実車も会場に。 拡大画像 350分の1スケール駆逐艦「雪風」。手前に見える金属パーツが「ディテールアップセット」で、奥はこれに彩色したもの(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 350分の1スケール駆逐艦「雪風」用「ディテールアップセット」。 拡大画像 戦艦『大和』は売上げも段違いという。 拡大画像 2019年5月公開の映画『空母いぶき』より空母「いぶき」のキット。 拡大画像 6分の1スケール「ティーガーII キングタイガー ヘンシェル砲搭型」(左)と、同スケールの旧陸軍「九四式軽装甲車」(2019年5月9日、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 トミックス「JR 87系寝台ディーゼルカー(TWILIGHT EXPRESS 瑞風)」。 拡大画像 白と黄色のヘッドライト、ドーナツ型のテールライトとその上に10個のライト。 拡大画像 トミックスの、先頭車両だけをラインナップする「ファースト カー ミュージアム」。 この画像の記事を読む 100万円越えのカメラとは?! Canon EOS R1が鉄道フェスティバルに降臨