都バスの新顔「フルフラットバス」導入進む 人が中で詰まる路線バスの課題解決なるか 読み込み中... フルフラットバスは車内の最後部座席付近まで段差がない(2018年12月、中島洋平撮影)。 つり革も最後部付近まで付いている(2018年12月、中島洋平撮影)。 エンジンルームが車体の背面にあるため、リアウィンドウがない(2018年12月、中島洋平撮影)。 車体の製造はオーストラリアのボルグレンが担当(2018年12月、中島洋平撮影)。 王子付近を走る「フルフラットバス」。新宿駅西口と王子駅前を結ぶ都営バスの23区最長路線「王78」系統にも導入されている(2018年12月、中島洋平撮影)。 小滝橋車庫と新橋駅前を結ぶ「橋63」系統のフルフラットバス(2019年4月、乗りものニュース編集部撮影)。 「フルフラットバス」は、従来の都営バスよりも車体に白い部分が多い(2018年12月、中島洋平撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「ガラガラなのに、なぜ…」地方の”赤字路線バス”が走り続けるワケ「もったいない」では済まない深刻な事情 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 日本のEVバス「シェア7割のメーカー」が新型を発表! ついに“死角ゼロ”のフルラインナップを実現へ 「数センチ」でここまで違うとは! 日本唯一の「寝台高速バス」新型初公開 寝てみて分かった改良点 この画像の記事を読む