「峠の釜めし」だけじゃない 食べた後も普段使いしたくなる全国の「器に凝りすぎ」駅弁 読み込み中... 拡大画像 「峠の釜めし」容器で炊飯。蒸気を逃がすタイミングが重要。方法は「おぎのや」ウェブサイトでも紹介している。調理は筆者による(宮武和多哉撮影) 拡大画像 本物と同じ具材をのせて「ニセ釜めし」なんてことも。調理は筆者による(宮武和多哉撮影) 拡大画像 有田駅の駅弁「有田焼カレー」(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「ゲゲゲの鬼太郎茶漬け」第8弾の器デザイン(宮武和多哉撮影)。 拡大画像 2019年1月に京王百貨店で開催された「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」で、復刻版が販売された「特急列車ヘッドマーク」弁当(宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む