「峠の釜めし」だけじゃない 食べた後も普段使いしたくなる全国の「器に凝りすぎ」駅弁 読み込み中... 「峠の釜めし」容器で炊飯。蒸気を逃がすタイミングが重要。方法は「おぎのや」ウェブサイトでも紹介している。調理は筆者による(宮武和多哉撮影) 本物と同じ具材をのせて「ニセ釜めし」なんてことも。調理は筆者による(宮武和多哉撮影) 有田駅の駅弁「有田焼カレー」(宮武和多哉撮影)。 「ゲゲゲの鬼太郎茶漬け」第8弾の器デザイン(宮武和多哉撮影)。 2019年1月に京王百貨店で開催された「元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」で、復刻版が販売された「特急列車ヘッドマーク」弁当(宮武和多哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 新幹線「のぞみ」明日から全車指定席に! 対象期間はいつまで? 「予約なし」で飛び乗ったらどうなるのか 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 規模デカすぎ「新宿駅」!? “シン東京駅”になるはずだった本当の構想 新幹線も通勤新線も発着も全てここから! 行きは山、帰りは海を通る「ユニーク観光列車」今冬も運行! 行き止まりの駅に乗り入れ この画像の記事を読む