これ駅弁!? 見た目や中身にサプライズな駅弁5選 「まるごとサバ」に「たまご一色」ほか 読み込み中... 拡大画像 「えび千両ちらし」。卵焼きの下には海の幸がぎっしり(2018年1月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「えび千両ちらし」おしながき(2018年1月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 津軽三味線のバチが入った「八戸小唄寿司」(2014年3月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「八戸小唄寿司」。バチで押し寿司を切り分けて食べる(2014年3月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「桜島灰干し弁当」。干物の魚は桜島の火山灰を活用して作られている(2013年1月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「桜島灰干し弁当」。価格は2019年4月現在、税込890円となっている(2013年1月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「広島名物 お好み焼風豚玉めし」。見た目はオムレツのよう(2018年10月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「姿寿司」。サバのなかにはご飯がぎっしり(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「えび千両ちらし」。一見、玉子焼きだけが盛りつけられた弁当に見えるが、下に海の幸を使った数々の料理が隠れている(2018年1月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 中村駅弁「姿寿司」。ずっしりと重く、2~3人前のボリュームがある(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む