長い! 全長18m「連節バス」発売 いすゞと日野、2年かけ開発 街の風景変わる? 読み込み中... 「日野ブルーリボン ハイブリッド連節バス」の車内イメージ(画像:日野自動車)。 いすゞ「エルガデュオ」の車内レイアウトイメージ(画像:いすゞ自動車)。 前方車室と後方車室に1か所ずつ、非常ブレーキボタンが備わる。押すと車両が自動停止する(画像:日野自動車)。 前方車室と後方車室に1か所ずつ、非常ブレーキボタンが備わる。押すと車両が自動停止する(画像:日野自動車)。 運転席側の非常ブレーキボタン。こちらは自動停止の解除も可能(画像:日野自動車)。 「ドライバー異常時対応システム(EDSS)」の作動イメージ(画像:日野自動車)。 千葉市の幕張地区で京成バスが運行している連節バス、メルセデス・ベンツ「シターロG」。全長は約18m(2019年1月、中島洋平撮影)。 上がいすゞ「エルガデュオ」、下が「日野ブルーリボン ハイブリッド連節バス」(画像:いすゞ自動車/日野自動車)。 千葉市の幕張地区で京成バスが運行している連節バス、メルセデス・ベンツ「シターロG」(2019年1月、中島洋平撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「保険も複数に加入しています」 線路も道路も走れる特殊マイクロバスの「東京出張」どう実現? お値段1.2億円「DMV」旅行の一部始終 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 空自最大級の基地に「西武バス」出現! 迷彩服姿の自衛官がハンドルを握る「珍光景」が実現した理由とは 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む