クルマにジェットエンジン積んだらこうなった! 実用性皆無、モンスターマシン爆走! 読み込み中... 拡大画像 「ショックウェーブ」のジェットエンジンはもともと、アメリカ海軍T-2「バックアイ」練習機で使用されていたもの。写真は改良後の双発型で、エンジンはゼネラル・エレクトリック製(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 走行デモ開始直後に燃料噴射装置を使って巨大な炎を出す「ショックウェーブ」。最前列で見ると冗談抜きで空気が熱くなるのを感じる(布留川 司撮影)。 拡大画像 J34-48ターボジェットエンジン。中央はオリジナル、前後は独自仕様(布留川 司撮影)。 拡大画像 「ショックウェーブ」後部の束ねられた3つのエンジンノズル(布留川 司撮影)。 拡大画像 10秒以下の短い時間に、静止状態から605km/hまで一気に加速(布留川 司撮影)。 拡大画像 全力走行後に停止のためにドラッグシュートを出す「ショックウェーブ」。停止時には加速時よりも強いGがかかるという(布留川 司撮影)。 この画像の記事を読む