クルマにジェットエンジン積んだらこうなった! 実用性皆無、モンスターマシン爆走! 読み込み中... 「ショックウェーブ」のジェットエンジンはもともと、アメリカ海軍T-2「バックアイ」練習機で使用されていたもの。写真は改良後の双発型で、エンジンはゼネラル・エレクトリック製(画像:アメリカ海軍)。 走行デモ開始直後に燃料噴射装置を使って巨大な炎を出す「ショックウェーブ」。最前列で見ると冗談抜きで空気が熱くなるのを感じる(布留川 司撮影)。 J34-48ターボジェットエンジン。中央はオリジナル、前後は独自仕様(布留川 司撮影)。 「ショックウェーブ」後部の束ねられた3つのエンジンノズル(布留川 司撮影)。 10秒以下の短い時間に、静止状態から605km/hまで一気に加速(布留川 司撮影)。 全力走行後に停止のためにドラッグシュートを出す「ショックウェーブ」。停止時には加速時よりも強いGがかかるという(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ボーイング「2年ぶりに最新鋭機を国際舞台で見せます」狙いは? ANAも発注の「新・世界最長ボディの旅客機」など 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? タイ往復7万切り!? ANA国際線に「メッチャ安い運賃」出現中 アメリカ・ヨーロッパも安い! しかも「海外旅行の悩みの種」ナシ ANA系新ブランド“2年で終了”/15年続く「ピーチ」の成功 何が違う? 前トップが明かす“モーレツな時代” この画像の記事を読む