旧陸軍「九五式軽戦車」が3たび日本人の手へ戻るまで 当事者に聞くその紆余曲折と今後 読み込み中... 1981(昭和56)年5月にポナペ島より返還され、修復後、嵐山博物館で展示された当時の九五式軽戦車(画像:PANZER編集部)。 ポーランドの工房で修復が進む九五式軽戦車(画像:NPO法人 防衛技術博物館を創る会)。 ポナペ島に残る個人所有の旧日本軍戦車(画像:NPO法人 防衛技術博物館を創る会)。 1981(昭和56)年5月にポナペ島より返還され、修復後ポナペ島に戻る船積み前の九五式軽戦車。迷彩塗装まで丁寧にされていた(画像:PANZER編集部)。 1981(昭和56)年5月にポナペ島より返還され、修復後ポナペ島に戻る船積み前の九五式軽戦車。迷彩塗装まで丁寧にされていた(画像:PANZER編集部)。 ポナペ島に返還された九五式軽戦車の、その後。雨ざらしのため劣化が進む(画像:NPO法人 防衛技術博物館を創る会)。 三菱製エンジンを前に作業の打ち合わせ(画像:NPO法人 防衛技術博物館を創る会)。 修復済エンジンを車体へ搭載する様子(画像:NPO法人 防衛技術博物館を創る会)。 エンジン搭載済みで可動状態に(画像:NPO法人 防衛技術博物館を創る会)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 世界で初めての“第5世代潜水艦”ポーランドが購入へ! 艦首の“謎の穴”が特徴なハイテク艦 しかし大きな問題も 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? この画像の記事を読む