廃線まで1年を切ったJR北海道「札沼線」末端区間のいま 札幌~新十津川間を乗ってみた 読み込み中... 拡大画像 札幌駅から4駅目の新川駅付近の車窓(柘植優介撮影)。 拡大画像 太平駅前の様子(柘植優介撮影)。 拡大画像 あいの里教育大駅のホームからの風景(柘植優介撮影)。 拡大画像 石狩川にかかる石狩川橋梁(柘植優介撮影)。 拡大画像 北海道医療大学駅の時刻表。同駅を境に運行本数が全然違うのがわかる(柘植優介撮影)。 拡大画像 北海道医療大学駅に入線する石狩当別駅発のキハ40形ディーゼルカー。右隣は頭端式ホームで発車待ちの721系電車(柘植優介撮影)。 拡大画像 北海道医療大学駅の次の駅、石狩金沢駅。待合室とホームのみ(柘植優介撮影)。 拡大画像 石狩月形駅に到着する前のキハ40形ディーゼルカーの車内。20人ほどの乗客がいた(柘植優介撮影)。 拡大画像 石狩月形駅の外観。社員が配置され、列車行き違いの設備もあるため周辺の無人駅とは明らかに異なる(柘植優介撮影)。 拡大画像 石狩月形駅のホームに並んだ石狩当別行き(手前)と新十津川行き(奥)のキハ40形ディーゼルカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 秘境駅として有名な豊ヶ岡駅を出発(柘植優介撮影)。 拡大画像 晩生内(おそきない)~札的(さってき)間の風景。左に見える道路が札沼線と並行して走る国道275号線(柘植優介撮影)。 拡大画像 石狩月形駅を出た後の車内の様子。この後はほとんど乗客の入れ替わりはなく、ほぼ全員が新十津川駅まで向かった(柘植優介撮影)。 拡大画像 晩生内駅。駅名標には愛称の「学園都市線」と描かれている(柘植優介撮影)。 拡大画像 南下徳富駅近辺を走るキハ40形ディーゼルカー(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅にあった中学生たちの置き土産。新十津川で十津川の文字に出会えた(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅待合室に置かれていたSNS用の自撮りフレーム。また地元の保育所の園児が塗ったポストカードも記念に配られていた(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅付近に建つ空知中央病院(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅前の喫茶店に設置されていた自動販売機。札沼線を走るキハ40形ディーゼルカーのデザインになっている(柘植優介撮影)。 拡大画像 定刻10時ちょうどに新十津川駅のホームを離れる石狩当別行きの始発兼最終列車(柘植優介撮影)。 拡大画像 札幌駅で発車を待つ札沼線北海道医療大学行きの721系電車(柘植優介撮影)。 拡大画像 721系電車の車内。6両編成で学生や会社員が利用している(柘植優介撮影)。 拡大画像 北海道医療大学駅。電化はこの駅まで(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅に停車中のキハ40形ディーゼルカー。この風景もあと1年(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅舎(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅の先に設けられた車止め(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅舎内は手入れが行き届いていた(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅前には土産物店や喫茶店などがあり、住宅も立ち並ぶ(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅の時刻表。列車は1日1本のみ(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅の周辺地図。滝川駅まで歩こうと思えば歩ける距離(柘植優介撮影)。 拡大画像 新十津川駅舎に設置されていたカウントダウンの掲示板(柘植優介撮影)。 この画像の記事を読む