本物そっくり駅で実務体験! 東京メトロの訓練センターをフィリピン運輸省職員が訪問 読み込み中... フィリピン運輸省のグループリーダー、タシャナ・ドミニク・ヴィヤランテさん(画像:東京メトロ)。 模擬駅ホームで、「安全最優先」の考え方について学ぶフィリピン運輸省職員(2019年7月8日、大藤碩哉撮影)。 実車のような揺れまで再現された運転シミュレーター(2019年7月8日、大藤碩哉撮影)。 改札で車いす利用者への対応方法について説明。利用者役はフィリピン運輸省職員。 駅ホームの非常停止合図器について説明を受ける運輸省職員。 シミュレーターを用いて運転士の業務を体験。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 西武「直通運転やります」構想に熱望の声多数!? “失われた直通”の復活望む声も 「乗り換えが負担」 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 「あれ? 日本っぽいぞ」 東京クラスの巨大都市にできた「初の地下鉄」既視感のワケは? でもマナーには厳しい! この画像の記事を読む