見覚えある色使い…異形の飛行機、エアバス「スーパーグッピー」と日本のほのかな縁 読み込み中... 190711_sgt_06~07.jpg 「スーパーグッピー」の貨物扉機首側。断面にも異形さが見てとれる(板倉秀典撮影)。 貨物扉の開口部。左が胴体、右が機首。機内が見学できるようになっている(板倉秀典撮影)。 機首と胴体をつなぐケーブル類が1か所にまとめられている(板倉秀典撮影)。 機首はボーイング377を流用(板倉秀典撮影)。 ターボプロップエンジンのプロペラもC-130と同じもの(板倉秀典撮影)。 「スーパーグッピー」はグループ会社のエアバス・スカイリンク社で運航された(板倉秀典撮影)。 エアバスの工場に駐機するベルーガXL。右が1号機、左が2号機(板倉秀典撮影)。 胴体を折り曲げて貨物室を開く独特のスタイルで展示されている、アエロスコピア航空宇宙博物館の「スーパーグッピー」(板倉秀典撮影)。 東亜国内航空のA300旅客機。アエロスコピア航空宇宙博物館の「スーパーグッピー」と同じ「レインボーカラー」をまとう(画像:JAL)。 2019年6月、飛行試験のためトゥールーズ・ブラニャック空港を離陸する「ベルーガXL」1号機。「ベルーガ」はシロイルカの意(板倉秀典撮影)。 2019年6月、飛行試験のためトゥールーズ・ブラニャック空港を離陸する「ベルーガXL」1号機。「ベルーガ」はシロイルカの意(板倉秀典撮影)。 2019年6月、飛行試験のためトゥールーズ・ブラニャック空港を離陸する「ベルーガXL」1号機。「ベルーガ」はシロイルカの意(板倉秀典撮影)。 この画像の記事を読む