バーティゴも体験 日本とASEAN、初の空軍パイロット交流会実施 その本当の目的は…? 読み込み中... 拡大画像 航空自衛隊C-2輸送機の機内より、物料投下の見学。PAP参加者のほぼ全員がスマホを構えて撮影していた(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 C-2機内。最新機材に興味津々で動き回ってなかなか着席せず。離陸時間が迫ってやや焦る場面も(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 C-2貨物室後部に搭載されたLCLA(低コスト低高度投下)用の物料(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 物料投下で後部扉を開く準備中。貨物室上部と左右に投下シグナルが赤く光っているのが分かる(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 入間基地の航空医学実験隊にて、低圧訓練装置の内部。座席横の操作パネルはT-4練習機と同じもの(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 リラックスタイムに基地内売店でショッピングにいそしむ各国の参加者(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 記念撮影の前夜には、各国参加者と第403飛行隊との交流会も開催されたという(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 「プロフェッショナル・エアマンシップ・プログラム」にて、ASEAN各国のパイロットたちが国産輸送機C-2のシミュレーターで操縦を体験した(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 防衛省を訪問した「PAP」参加者(画像:防衛省)。 拡大画像 航空医学実験隊で低圧訓練装置を見学(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 低圧訓練装置の制御盤(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 空間識訓練装置、白地に赤線のカプセルがコクピットに当たる(画像:航空自衛隊)。 拡大画像 空間識訓練装置を体験する比空軍中佐。脇にエチケット袋(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 制御室のモニターには飛行データーやパイロットの表情が(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 C-2輸送機の後部扉から物料投下の瞬間(布留川 司撮影)。 拡大画像 見学者のほぼ真上で物料投下。高度は約100m(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 空自の物料投下訓練場は美保基地内にあるものが唯一(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 見学者到着時間に合わせC-2が進入、物料投下するのは流石(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 物料の梱包作業はなかなか見る機会がないとあって、参加者は間近で真剣に見つめていた(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 プログラムの合間に基地内売店でショッピング(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 美保基地司令塩川1等空佐を表敬(月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 今回のプログラムを支援した第403飛行隊との記念撮影(月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む