進む空港民営化、航空会社の参入はアリなのか 否定していた国が一転、その経緯と現状 読み込み中... 国や地方公共団体が所有権を持ったまま運営を民間に任せる「コンセッション方式」により民営化された、あるいは民営化へ向けた手続きが進んでいる空港一覧(乗りものニュース編集部作成)。 新千歳空港。2020年6月から民営化される(画像:Photock)。 2016年に民営化された仙台空港(画像:写真AC)。 熊本空港は民営化とともに、ターミナルビルの建て替えも決まっている。画像は完成イメージ(画像:国土交通省)。 福岡空港は都市部からの距離が近い空港のひとつ(画像:写真AC)。 民営化される北海道7空港のひとつ、稚内空港(画像:photolibrary)。 スターフライヤーの機材(2019年5月、伊藤真悟撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 空自の巨大輸送機が「日本からメチャ遠い空港」に出現! 直行便がない西アフリカに寄港した理由とは 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「ANA系コスパ最強航空」に”驚安運賃”現る! 3月に運航終了予定…乗り納めにいいかも? 「ボーイングの新型旅客機」結局どうなる? 幹部が話す「797」実現のヒント 海外で「作ります!」報道後の最新状況とは この画像の記事を読む