「空のF1」どう魅せた? 「レッドブル・エアレース」17年の歴史が千葉でフィニッシュ 読み込み中... 拡大画像 T-5練習機を使用する海上自衛隊小月航空基地に所属するアクロバットチーム「ホワイトアローズ」。東京湾上空において編隊飛行や曲技飛行を披露するのは今回が初(画像:レッドブル)。 拡大画像 「レッドブル・エアレース」の特徴のひとつ「エア・パイロン」のあいだを通過する室屋選手操縦機。2018年千葉大会にて(画像:Joerg Mitter/Red Bull Content Pool)。 拡大画像 2017年の年間チャンピオン、室屋義秀選手。2019年シーズンも最終戦を前に、まだ年間チャンピオンの目は残されている(画像:Balazs Gardi/Red Bull Content Pool)。 拡大画像 「レッドブル・エアレース千葉2019」のコースレイアウト(画像:Red Bull Content Pool)。 この画像の記事を読む