浅瀬に停泊した揚陸艇から降りるアメリカ海兵隊の「ハンヴィー」。ボディ上部に突き出たシュノーケルで吸排気することで、ボンネットフード上まで浸水しても走行可能(画像:アメリカ海兵隊)。
米軍は「ハンヴィー」を約20万台使用するが、現在の主流は装甲ボディに新型エンジンを搭載した改良型(画像:AM General)。
民間型の「ハマーH2」。シボレー「タホ」がベース(画像:Artem Konovalov/123RF)。
AMゼネラル社ミシャワカ工場における「ハンヴィー」の生産ライン(画像:AM General)。
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