陸自現役戦車、74式だけが丸っこい理由 角から丸、さらに角へ なぜ変遷? 読み込み中... 74式戦車の砲塔は鋳造製のため溶接跡がない。同車は自衛隊の戦車のなかで被弾経始の概念が残る最後の戦車(2019年9月、柘植優介撮影)。 滑らかな曲面形状の砲塔が特徴の74式戦車(画像:陸上自衛隊)。 四角い砲塔が特徴の90式戦車。砲塔周囲の面は、ほぼ垂直(画像:陸上自衛隊)。 陸上自衛隊の10式戦車。平面で構成された砲塔形状である(画像:陸上自衛隊)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「バトル・オブ・ブリテン」の魂ふたたび! ポーランド人飛行隊の礎作った「レトロな戦闘機」英から“奇跡の渡欧”へ 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 反社勢力への“専用戦闘機”「ドローン対策もします」ジェット機やミサイル飛ばすよりも断然お得!? HIMARSそっくり!? 韓国が新型「トラック搭載ロケット砲」を開発 その狙いは? 無人車両化も視野か この画像の記事を読む