潜水艦の舵は「十」から「X」へ、どう進化? 45度傾けるのが効果的だけど難しい理由 読み込み中... 広島県呉市の海上自衛隊呉資料館で展示されるゆうしお型潜水艦「あきしお」。艦橋部分は見学可能(2019年2月、柘植優介撮影)。 2019年11月6日、川崎重工業神戸工場において進水した潜水艦「とうりゅう」(画像:海上自衛隊)。 横須賀で停泊中の海上自衛隊潜水艦。右2隻がおやしお型、左端がそうりゅう型。後舵の形状が異なる。(2018年6月、柘植優介撮影)。 おやしお型(手前)とそうりゅう型(奥)の後舵のアップ(2019年10月、柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 “南米の軍事大国”だった時代の「遺産」2隻の空母で運用された哨戒機がついに退役! 金欠状態で20年以上“元艦載機”として運用 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 海上保安庁 初めての南極に挑む「宗谷」のカラー化写真を公開!『南極物語』で有名な樺太犬の姿も ロシア軍のミサイルを「撃墜」する瞬間の映像を公開! フランスから納入された戦闘機の詳細も明らかに この画像の記事を読む