県内バス全無料化「1世帯月1000円負担で可能」 熊本で1日やってわかったこと 読み込み中... 拡大画像 「SAKURA MACHI Kumamoto」1階がバスターミナル。県外からの高速バス、特急バスも乗り入れる(2019年9月、成定竜一撮影)。 拡大画像 バース(乗降場)の数は、降車専用を含め全29。「バスタ新宿」(全15バース)をしのぐ日本最大の規模(画像:九州産業交通ホールディングス)。 拡大画像 一般路線バスや高速バスが次々に出入りする(2019年9月、成定竜一撮影)。 拡大画像 各乗り場からインターフォンで2階の旅客カウンターに質問などが可能(2019年9月、成定竜一撮影)。 拡大画像 「SAKURA MACHI Kumamoto」開業セレモニー(2019年9月、成定竜一撮影)。 熊本市街地と天草地方を結ぶ「快速あまくさ号」も無料に(通常運賃は最大で2340円)。早々と整理券配布が終了した(2019年9月、成定竜一撮影)。 拡大画像 9月14日「無料の日」と、それ以外の日とで熊本中心市街地における人の滞在率を比較したグラフ。9月14日は12時台の滞在者が平均の約2倍になった(画像:九州産業交通ホールディングス)。 拡大画像 「SAKURA MACHI Kumamoto」をバックに走る九州産交の高速バス(2019年9月、成定竜一撮影)。 拡大画像 2019年9月14日「バス・電車無料の日」における桜町バスターミナルの様子(2019年9月、成定竜一撮影)。 拡大画像 熊本電鉄の御代志駅。同社の電車、バスも無料になった(2019年9月、成定竜一撮影)。 この画像の記事を読む