関西でおなじみグランシャトー そこは駅だった 鉄道で分断されていた大阪・京橋の過去 読み込み中... 仮製地形図(1947年)と国土地理院地図(2001年)の比較(仮製地形図と国土地理院の地図をもとに宮武和多哉作成)。 現在の京阪京橋駅。線路はJR京橋駅の頭上を越えて、ビルの4階にあるホームに入る(宮武和多哉撮影)。「グランシャトー」ビルの西側(宮武和多哉撮影)。 「グランシャトー」ビルの西側(宮武和多哉撮影)。 駅ビルの出口があった場所の近辺には数件の飲食店が立ち並ぶ(宮武和多哉撮影)。 京橋駅跡の立ち喰い店で食べられる「きざみうどん」。あっさりしただしは、飲んだ後には最高だ(宮武和多哉撮影)。 この場所も京阪本線の線路跡。写真左側が旧・京橋駅、右側が京都方ホーム(宮武和多哉撮影)。 国鉄(当時)の京橋駅前の人通り(京橋中央商店街振興組合)。 JR京橋駅と京阪京橋駅の間にあるスペース。京阪本線の高架が頭上にあり、音が響きやすいせいかストリートミュージシャンが絶えない(宮武和多哉撮影)。 線路跡に伸びる道路は、夜になると客を呼び込む人が多い(宮武和多哉撮影)。 京阪電鉄交叉橋。京阪本線は大阪環状線をくぐり、すぐにあった「京街道踏切」を抜けて天満橋方面に抜けていた(宮武和多哉撮影)。 京阪電鉄交叉橋のプレートガーター(宮武和多哉撮影)。 大阪環状線の下をくぐり、奥の「グランシャトー」の看板手前に踏切があった(宮武和多哉撮影)。 踏切跡(宮武和多哉撮影)。 このアーケードも京阪本線の線路跡。カーブが多いことも運行上のネックとなっていた(宮武和多哉撮影)。 JR京橋駅のホームから見た「グランシャトー」。西洋風の装飾が異彩を放つ(宮武和多哉撮影)。 当時の踏切があった周辺。現在の「グランシャトー」の北西角周辺(宮武和多哉撮影)。 京橋駅前広場から見た「グランシャトー」。線路は写真奥から大阪環状線の下を通り、京都方面に抜けていた(宮武和多哉撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 終電寝過ごした!その後どうした!? 「ここはどこ?」からのサバイバルエピソード集まる! 「寝たら凍死」「30キロ歩く!」その後は? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 西武線で「超お得なきっぷ」が販売中 バスも乗り降り自由で1000円分のクーポン付き 来年3月まで 「電車が走ったことがない県」に「ほぼ電車」の新型車両が降臨! 国鉄形キハは一掃か? “土足をためらう”ほどの進化!? この画像の記事を読む