F-16に勝つ「三菱 F-1」どんな存在だったのか 戦後初国産戦闘機 多用途戦闘機の先駆け 読み込み中... 航空自衛隊 岐阜基地の飛行開発実験団にて実用試験中のFS-T2改。のちのF-1戦闘機開発における母体となった(画像:航空自衛隊)。 青森県の三沢航空科学館に展示された、F-1戦闘機。機体に走る赤のラインは第3飛行隊における運用終了時の特別塗装(柘植優介撮影)。 垂直尾翼の鎧武者は第3飛行隊の部隊マーク(画像:アメリカ空軍)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 陸自の戦車も「飛んでくる弾を叩き落す!!」はずが…迷走する「防御の目玉」装備計画 実績あるシステムは“見ないふり?” 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 日本は全廃なのに… それでもポーランドが「世界最強攻撃ヘリ」を100機買うワケ 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む