443km/hで走った最速の新幹線955形「300X」現代に受け継がれる7年の生涯で残したもの 読み込み中... 引退後、浜松工場で保管されていた955形新幹線電車「300X」。6号車の車体はラウンドウェッジ型(児山 計撮影)。 443.0km/hの速度記録を持つ955形新幹線電車「300X」。1号車の車体はカスプ型(2011年10月、恵 知仁撮影)。 東海道・山陽新幹線を走る300系新幹線電車(2011年10月、恵 知仁撮影)。 東海道・山陽新幹線を走るN700系新幹線電車。車体傾斜装置は「300X」の構造を受け継いでいる(2011年11月、恵 知仁撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「想像の100倍ヤバイ」危険行為に福岡市地下鉄「絶対にやめて!」→SNSで反響集まる 「これは許しがたい」…公式の対策に支持の声も 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 新幹線の「終電繰り上げ」へ 保守に時間かけるため “臨時列車”も検討 JR東日本 「Suica」が“2万円の壁”突破へ イメージキャラクターのペンギンは26年度末で「卒業」 この画像の記事を読む