109年の歴史に幕「宇高航路」瀬戸大橋開通後30年存続 なぜいま「休止やむなし」なのか 読み込み中... 拡大画像 宇高国道フェリーは最末期に「宇高うどんフェリー」の愛称を使用。香川県のPRキャンペーン「うどん県」に対応したもの(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 「宇高うどんフェリー」のキャラクターのひとつ(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 宇高国道フェリーでは2009年以降、存続に向けた施策を紹介するポスターなどが船内に掲出されていた(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 かつて鉄道連絡船の乗り場があった高松港旅客ターミナルビルには、高松駅方面へ通じていた線路跡のモニュメントがある(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 かつて鉄道連絡船の乗り場があった高松港旅客ターミナルビルには、高松駅方面へ通じていた線路跡のモニュメントがある(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 宇野航路の地図。所要時間は55分(国土地理院の地図を加工)。 拡大画像 四国急行フェリーの「第一しょうどしま丸」(2019年11月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 瀬戸大橋は道路の直下を列車が通る「道鉄併用橋」(2019年12月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 高松港の宇高国道フェリー乗り場。現在も建物が残る(2012年10月、宮武和多哉撮影)。 拡大画像 宇野港の四国急行フェリー乗り場。2013年まで親会社の四国フェリーが運航していた(2012年6月、宮武和多哉撮影)。 この画像の記事を読む