「速さ」にステータス全振り ソ連MiG-25戦闘機の割り切り 函館にも来たスピードキング 読み込み中... イラク戦争後、発掘されたイラク空軍偵察爆撃型MiG-25RB。飛行場爆撃による破壊から免れるため土中に埋めたと見られる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 マッハ3.2を誇る史上最速の戦闘機MiG-25P。アルジェリア、シリアに十数機残っているともいわれるが運用状況は不明(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 発展型MiG-31B。新開発の電子走査レーダー、長距離空対空ミサイルとネットワーク情報共有システム搭載によって現代的迎撃戦闘機として生まれ変わった(関 賢太郎撮影)。 この画像の記事を読む