「速さ」にステータス全振り ソ連MiG-25戦闘機の割り切り 函館にも来たスピードキング 読み込み中... イラク戦争後、発掘されたイラク空軍偵察爆撃型MiG-25RB。飛行場爆撃による破壊から免れるため土中に埋めたと見られる(画像:アメリカ空軍)。 マッハ3.2を誇る史上最速の戦闘機MiG-25P。アルジェリア、シリアに十数機残っているともいわれるが運用状況は不明(関 賢太郎撮影)。 発展型MiG-31B。新開発の電子走査レーダー、長距離空対空ミサイルとネットワーク情報共有システム搭載によって現代的迎撃戦闘機として生まれ変わった(関 賢太郎撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 韓国の最新鋭「K2戦車」南米で大量契約を獲得! その先に控える“さらなる大型案件”とは 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 海自の新艦艇に搭載する「異形の機体」初号機が納入! お尻から垂直に離着陸 まるで空飛ぶ十字架!? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む