湾岸戦争で艦砲斉射 「ミズーリ」などWW2世代アイオワ級戦艦 1980年代現役復帰のワケ 読み込み中... 1991年1月17日、アメリカをはじめとする多国籍軍は湾岸戦争の最初期作戦である「砂漠の嵐作戦」を開始。戦艦「ミズーリ」から巡航ミサイル「トマホーク」がイラクの標的へ向け発射された(画像:アメリカ海軍)。 1987年、ハワイ近海での演習中に斉射する戦艦「ミズーリ」(画像:アメリカ海軍) 1978年10月、フィラデルフィア海軍基地に係留される、写真右から戦艦「アイオワ」、戦艦「ウィスコンシン」、空母「シャングリラ」(画像:アメリカ海軍)。 戦艦「ミズーリ」は2020年現在、ハワイの真珠湾で記念館として一般公開されている(画像:アメリカ海軍) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 北朝鮮、初の“原潜”を公開! 排水量8000トン超の「戦略ミサイル潜水艦」の実力とは? 金正恩が誇示した“水中核”の正体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 掃海艦、増やします!「けらま」進水で見えた海自の新方針 もがみ型護衛艦の“弱点”めぐる見直し ウクライナで“経済的な撃墜手段”として評価「独生まれの対ドローン用防空システム」欧州でも納入始まる この画像の記事を読む