「零戦」驚異の航続力 東京起点でどこまで行けたか? 日本独自開発「落下増槽」の効果 読み込み中... 拡大画像 1942(昭和17)年夏、アラスカでアメリカが捕獲し、国籍標識を書き換えた零戦二一型(画像:アメリカ海軍)。 拡大画像 アメリカのオハイオ州にあるアメリカ空軍博物館で展示される零戦二一型(画像:アメリカ空軍)。 南太平洋にあるニューブリテン島ラバウルの飛行場から飛び立つ零戦二一型(画像:アメリカ海軍)。 この画像の記事を読む