北朝鮮が発射した「プルアップ機動」する新型弾道ミサイル なぜ迎撃が難しいのか? 読み込み中... プルアップ機動する北朝鮮の新型短距離弾道ミサイルは、アメリカ軍の地対地ミサイルATACMSに似ているとされるが、見かけ上だけで、中身はまったく異なると考えられている(画像:アメリカ陸軍)。 北朝鮮の短距離弾道ミサイルとして多数配備されている旧ソ連製「スカッド」。古いもので、今回プルアップ機動したタイプとは異なる(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 小泉防衛相「海上自衛隊の潜水艦内部」を動画で公開! 魚雷の隣に寝て“ならでは”の感想も 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア ステルス機用「新型エンジン」を搭載し初飛行に成功 出力と耐久性が段違いに? 「欧州の戦車大国」さらに“新型戦車”を開発へ? 進まない「国際開発のスゴい戦車」までの“中継ぎ”、その姿とは? この画像の記事を読む