北朝鮮が発射した「プルアップ機動」する新型弾道ミサイル なぜ迎撃が難しいのか? 読み込み中... プルアップ機動する北朝鮮の新型短距離弾道ミサイルは、アメリカ軍の地対地ミサイルATACMSに似ているとされるが、見かけ上だけで、中身はまったく異なると考えられている(画像:アメリカ陸軍)。 北朝鮮の短距離弾道ミサイルとして多数配備されている旧ソ連製「スカッド」。古いもので、今回プルアップ機動したタイプとは異なる(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日本の「水陸機動団」発足→メディアが“日本版海兵隊”と報道…それ本当!? 勘違いされているかも「海兵隊」の意味 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? “皿なしレーダー機”購入をNATOが白紙化! 一体どんな理由が? 代わる案はあるのか!? 自衛隊の新型「8輪装甲車AMV」教導連隊で運用開始! 早くも「アップグレード」の計画あり この画像の記事を読む