東京メトロが「少し離れた駅を同じ駅扱い」にするワケ 地下鉄網を考えた大きな目的 読み込み中... 日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ」と、銀座線の虎ノ門駅の位置関係(画像:東京メトロ)。 永田町駅と赤坂見附駅は、名称こそ違うものの乗り換え可能(画像:写真AC)。 有楽町線の新富町駅と日比谷線の築地駅は、2018年3月に乗換駅になった(国土地理院の地図を加工)。 半蔵門線水天宮前駅の乗り換え案内。地上経由で日比谷線人形町駅へ乗り換えられる(2020年3月、大藤碩哉撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 異例の「ローカル線延伸」計画が一歩前進! 来年度から詳細設計や地質調査に着手 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 京成線「普通列車しか停まらない小駅」が激変へ “駅前まるごと再開発”ついに着工! 交通広場も新設 ローカル線なのに“電車”、車窓は海! イマイチ観光路線になりきらない「北陸‐山陰短絡路線」の実力を見た! この画像の記事を読む