インド洋東部で日米共同軍事訓練 なぜ米大使館までプッシュ? 注目すべき理由は… 読み込み中... アンダマン海はインド洋の縁海(島や列島、半島に囲まれた海のこと)。中国の「真珠の首飾り」戦略とは、インド洋沿岸諸国を舞台にしたシーレーン戦略こと(国土地理院の地図を加工)。 アンダマン海で共同訓練に臨むアメリカ海軍の「ガブリエル・ギフォーズ」(写真前)と海上自衛隊の「てるづき」(画像:アメリカ海軍)。 「ガブリエル・ギフォーズ」が初めてNSM発射訓練に臨んだ際の様子(画像:アメリカ海軍)。 2019年5月のアンダマン海における日印共同訓練にて。写真手前から「むらさめ」「いずも」、インド海軍の「サヒャドゥリ」(画像:海上自衛隊)。 NSM(Naval Strike Missile)はノルウェーのコングスベルグ ディフェンス&エアロスペース社が開発した対艦ミサイル(画像:レイセオン)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 初の“純国産”できた! 新型「海上へ人を運ぶ船」完成 造船業の期待の星!? 日本郵船 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 中国空母が沖縄の「絶海の孤島」を1周! 海自艦艇と睨み合い 約260回も艦載機が発着 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました この画像の記事を読む