海自P-1は現代の一式陸攻か ミサイルや魚雷など武装面から見る哨戒機の役割とは 読み込み中... 2014年の環太平洋合同演習(リムパック)にてAGM-84対艦ミサイルの訓練用弾を搭載するP-3C。推定射程は100kmから200km。小型駆逐艦なら決定的な打撃を与えうる(画像:防衛省)。 P-1の大きな爆弾倉には短魚雷や空対艦ミサイルを格納可能(画像:Ronnie Macdonald from Chelmsford and Largs, United Kingdom[CC BY〈https://bit.ly/2UWPDBi〉])。 中央の黄色いものが、P-1のマスターアームスイッチ(安全装置)。兵装搭載状態であることを表している(2018年12月6日、関 賢太郎撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 海自のイージス艦に迫るドローンを「小銃」で撃墜!? 洋上で実施された珍しい訓練の様子が公開 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 オランダのF-16戦闘機「18機セットで176円で売ります!」ほぼタダ! 超激安の金額になった理由とは!? 「ガラガラなのに、なぜ…」地方の”赤字路線バス”が走り続けるワケ「もったいない」では済まない深刻な事情 この画像の記事を読む