海自P-1は現代の一式陸攻か ミサイルや魚雷など武装面から見る哨戒機の役割とは 読み込み中... 拡大画像 2014年の環太平洋合同演習(リムパック)にてAGM-84対艦ミサイルの訓練用弾を搭載するP-3C。推定射程は100kmから200km。小型駆逐艦なら決定的な打撃を与えうる(画像:防衛省)。 拡大画像 P-1の大きな爆弾倉には短魚雷や空対艦ミサイルを格納可能(画像:Ronnie Macdonald from Chelmsford and Largs, United Kingdom[CC BY〈https://bit.ly/2UWPDBi〉])。 拡大画像 中央の黄色いものが、P-1のマスターアームスイッチ(安全装置)。兵装搭載状態であることを表している(2018年12月6日、関 賢太郎撮影)。 この画像の記事を読む