陸自「偵察オート」のヒミツ ベースはカワサキ製オフロードバイク 市販車との違いは? 読み込み中... 拡大画像 偵察用オートバイの特徴のひとつ。ヘッドライト周りのライトガード(2020年6月、中野英幸撮影)。 拡大画像 デジタル表示のスピードメーターは市販車と同じ(2020年6月、中野英幸撮影)。 拡大画像 偵察用オートバイの特徴のひとつ。底面にもエンジンガードが付く(2020年6月、中野英幸撮影)。 拡大画像 偵察用オートバイがリアキャリアの下に装備する「BOライト」と呼ばれる小型ライト(2020年6月、中野英幸撮影)。 拡大画像 BOライトを含む灯火類の切替スイッチ。車体後部右側にある無線機キャリアの前面にある(2020年6月、中野英幸撮影)。 拡大画像 偵察用オートバイのエンジン周り。前方のエンジンガードのほか、赤丸で囲ったフレームの補強用パーツも特徴のひとつ(2020年6月、中野英幸撮影)。 拡大画像 偵察用オートバイの車体後部。各種装備を積めるよう頑丈なキャリアが取り付けられている(2020年6月、中野英幸撮影)。 陸上自衛隊の偵察用オートバイ。ベースは川崎重工製のKLX250(2020年6月、中野英幸撮影)。 偵察用オートバイの右側面。車体後部のキャリアに積まれているのは無線機(2020年6月、中野英幸撮影)。 この画像の記事を読む