「廃線→バス専用道」から10年 鉄道よりよくなった? 茨城空港へ通じるBRT 読み込み中... 鹿島鉄道では1950年代製のディーゼルカー(左)も2007年の廃止当時まで走っていた(画像:photolibrary)。 専用道の様子。かつての駅跡にはバスシェルターと呼ばれる待合所が設けられた(2020年8月、中島洋平撮影)。 専用道の様子。かつての駅跡にはバスシェルターと呼ばれる待合所が設けられた(2020年8月、中島洋平撮影)。 専用道は大部分が、かつて代替バスが走っていた国道355号に並行(2020年8月、中島洋平撮影)。 専用道の概要(画像:国土交通省)。 かしてつバス含む茨城空港周辺のバス路線図(2020年8月、中島洋平撮影)。 旧鹿島鉄道線を活用したバス専用道を走る「かしてつバス」(画像:石岡市)。 通常塗装の関鉄グリーンバス。茨城空港にて(2020年8月、中島洋平撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 乗車難易度が高すぎる「ミニ支線」来年に廃止へ 新しい駅舎も「お役御免」に!? 距離わずか1.8km 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「右折なのになぜ左へ?」バスの“不可解な動き”に隠されたスゴ技とは「あおりハンドル」とは決定的に違う「オフセット」の正体 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた この画像の記事を読む 【特集】消えていく面影、今も走れる…鉄道の「廃線」どこにある?