中国戦闘機「大躍進」までの艱難辛苦 安かろう悪かろうなイメージ 実際のところは? 読み込み中... 拡大画像 J-10B中国空軍現主力戦闘機。J-10Aとは空気流入口が再設計されており搭載電子機器も一新された。結果、能力が著しく改善されたとされる(関 賢太郎撮影)。 拡大画像 中国初の超音速機J-6。MiG-19のライセンス生産機だが中ソ対立から設計図しか入手できず自力開発することになり、当初は飛行能力無しとさえ見なされた(福田信久撮影)。 拡大画像 J-8II戦闘機。MiG-21を双発化し機首部に高性能大型レーダー搭載が可能になった。この手法はスホーイSu-15などにおいても行われている(関 賢太郎撮影)。 この画像の記事を読む