ゼロヨン族 ローリング族…どんな「族」? 首都高では再び増加「ルーレット族」 読み込み中... 「オービスガイド」を運営するパソヤが2020年5月に公開した移動式オービスによる取締りポイント。ルーレット族の増加もあり取締りが強化されていた(画像:パソヤ)。 首都高の大黒PA。走り屋やギャラリーが集まるPAとして知られ、2019年大晦日も閉鎖された(2019年12月、乗りものニュース編集部撮影)。 ローリング族対策の看板。千葉県の船橋中央埠頭にて(2020年9月、乗りものニュース編集部撮影)。 国道298号に立つ「ゼロヨン族取締路線」の看板(2020年9月、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 スタッドレスって何が“レス”なんですか? ほぼ見なくなった“対義語のタイヤ” 別の名前のほうがいいんじゃ…? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「ライバルはビジホ!?」日産 新「キャラバンMYROOM」登場 断熱ガチ強化で“憩いの部屋”に! 50年名車がさらなる進化 埼玉の「6車線びっしり渋滞」ホントに変わる? 首都高を北へ延伸する「新大宮上尾道路」 できたら“どこから乗れる”のか? この画像の記事を読む