JFK空港の記事一覧
-
JAL 20年ぶりの新型国際線主力機 受入れのウラ側 初就航地は「NY」 “客室生みの親”が準備主導
JALが20年ぶりに導入した新型長距離国際線主力機「エアバスA350-1000」の最初の就航地となった、米ニューヨーク。日本だけでなく就航地でも、様々な準備が進められてきました。
1 / 1
JALが20年ぶりに導入した新型長距離国際線主力機「エアバスA350-1000」の最初の就航地となった、米ニューヨーク。日本だけでなく就航地でも、様々な準備が進められてきました。