「日野ルノー」って何? 商用車の日野 かつては乗用車も作っていたってホント? 読み込み中... 東京八王子にある日野オートプラザで展示されている日野製ルノー4CV(2020年8月、柘植優介撮影)。 東京八王子にある日野オートプラザで展示されている日野製ルノー4CV(2020年8月、柘植優介撮影)。 運転席側のドアを開けた日野製ルノー4CV(2020年8月、柘植優介撮影)。 ルノー4CVはリアエンジン・リア駆動のためボンネットのなかはスペアタイヤや工具などが収まる(2020年8月、柘植優介撮影)。 車体最後部にあるルノー4CVのエンジン室。直列4気筒ガソリンエンジンで排気量は748㏄(2020年8月、柘植優介撮影)。 リアフェンダーの前に設けられた空気取り入れ口(2020年8月、柘植優介撮影)。 日野オートプラザで展示されている「コンテッサ」シリーズ。向かって右から「コンテッサ900」「コンテッサ900スプリント」「コンテッサ1300クーペ」(2020年8月、柘植優介撮影)。 東京八王子にある日野オートプラザのメイン展示フロア。2020年9月現在、新型コロナの影響で平日のみの開館であり、電話またはメールによる事前の来館予約が必要(2020年8月、柘植優介撮影)。 日野自動車が1950年代から1960年代にかけて生産していたルノー4CV(2020年8月、柘植優介撮影)。 ルノー4CVは前後ドアともにヒンジが車体中央部分にあるため、独特の開き方をする(2020年8月、柘植優介撮影)。 日野自動車が初めて独自開発した乗用車「コンテッサ900」(2020年8月、柘植優介撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「え、もう新型!?」 三菱デリカミニ、大人気なのにモデルチェンジ早すぎのワケ 背景に「兄の人気がなさすぎて」 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? ブォン、ブォン、ブォ〜ン!! とにかくうるさい違法改造車 どこに訴えればよいのでしょうか? 全国で唯一「ドライブスルー公衆電話」とは? 愛知に現存する“珍スポット”行って判明! その使い方 この画像の記事を読む