東武はなぜ夜行列車を走らせるのか 100km台でも根強い需要 歴史は戦前から 読み込み中... 拡大画像 2018年秋に運行されたJR新宿駅発の「日光夜行」(画像:東武鉄道)。 拡大画像 男体山・戦場ヶ原へ向かう「日光夜行」連絡バス。途中の中禅寺温泉バスターミナルにて(画像:東武鉄道)。 拡大画像 350系の「スノーパル」(画像:東武鉄道)。 拡大画像 夜行列車のため車内は滅灯。350系当時の車内(画像:東武鉄道)。 拡大画像 会津高原尾瀬口駅から連絡バスへ乗り換え(画像:東武鉄道)。 拡大画像 旅行商品には朝食もセット。たかつえスキー場にて(画像:東武鉄道)。 拡大画像 日光、男体山の中腹(画像:東武鉄道)。 拡大画像 男体山山頂から中禅寺湖を望む(画像:東武鉄道)。 拡大画像 早朝の会津高原尾瀬口駅(画像:東武鉄道)。 拡大画像 会津バス(会津乗合自動車)の電気バス。尾瀬御池~沼山峠シャトルバスとして走る(画像:東武鉄道)。 拡大画像 尾瀬の朝もや(画像:東武鉄道)。 拡大画像 たかつえスキー場。2019年度は記録的な雪不足に泣かされたという(画像:東武鉄道)。 拡大画像 「日光夜行」が到着した東武日光駅。車両は特急「スペーシア」の100系電車(画像:東武鉄道)。 拡大画像 「赤城夜行」に乗り込むハイカー。1956年、浅草駅にて(画像:東武鉄道)。 拡大画像 早朝の会津高原尾瀬口駅に停まる500系「尾瀬夜行」(画像:東武鉄道)。 「DL夜行大樹」に連結される14系客車のうち「ドリームカー」内部。JR北海道が夜行急行「まりも」「はまなす」などで運用していた(画像:東武鉄道)。 この画像の記事を読む