「地下鉄なのに地上区間」なぜ生まれた? 東京では「ちょっとだけ地上」も多いワケ 読み込み中... 拡大画像 川の真上にホームがある、都営新宿線の東大島駅。改札は両岸にある(2019年3月、乗りものニュース編集部撮影)。 路線距離の半分近くを地上走行する東京メトロ東西線(2017年11月、草町義和撮影)。 拡大画像 谷底から市街地を見上げる構造の茗荷谷駅(2019年4月、乗りものニュース編集部撮影)。 拡大画像 下飯田~立場間で地上区間を走る横浜市営地下鉄ブルーライン。周囲は山林が多い(乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む