「山陰唯一のローカル私鉄」が“豪華な新車”導入へ 通勤通学から観光輸送まで対応! 置き換え対象は?

島根県を走る一畑電車は、新造車両10000系「天叢雲(あめのむらくも)」を導入すると発表しました。

元京王の5000系(5009号 5119号)を代替

 島根県を走る一畑電車は2026年2月20日(金)、新造車両10000系「天叢雲(あめのむらくも)」を導入すると発表。車両の外観と車内のイメージも明らかにしました。

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新造車両10000系「天叢雲」(画像:一畑電車)

 この車両は、日常の通勤・通学のほか、観光列車としても運用可能。これまでに数多くの鉄道車両や駅舎などのデザインを手掛けた工業デザイナーの水戸岡 鋭治氏がデザインを担当します。

 製造されるのは10000系(デハ10001・デハ10002)の計2両。既存車両の7000系や8000系と連結が可能だといいます。導入予定時期は2026年11月です。

 一畑電車は10000系の導入により「5000系(5009号 5119号)が引退する予定」(業務部営業課)と話します。5000系は元京王電鉄の5000系で、1967年に製造された車両です。

 なお、10000系はJR西日本の子会社・後藤工業(鳥取県米子市)が製造し、内装は水戸岡鋭治氏が率いるドーンデザイン研究所が中心となって手がけるとしています。

【画像】車内スゴッ!これが10000系「天叢雲(あめのむらくも)」の内部です

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