「日本最北の離島」救うドクターヘリ どこも運航できない場合は? 新型コロナは別対応 読み込み中... 拡大画像 旭川赤十字病院を基点に、50km、100km、200kmの3つの円を描いた地図。礼文島へは無給油での往復が難しいため、途中で豊富ヘリポートに立ち寄り給油して向かう(国土地理院の地図を加工)。 「メディカルウイング」が用いる機材のひとつ、ビーチクラフト200型「キングエア」の同型機(画像:北海道航空医療ネットワーク研究会)。 患者搬送用に改修されたビーチクラフト200型「キングエア」の内部。患者搬送時には4名(医師、看護師、患者、付添人)が乗り込める(画像:北海道航空医療ネットワーク研究会)。 拡大画像 旭川赤十字病院が運航する「道北ドクターヘリ」のMD902小型ヘリコプター(画像:日本赤十字社旭川赤十字病院)。 拡大画像 旭川赤十字病院の屋上ヘリポートに着陸するMD902小型ヘリコプター(画像:日本赤十字社旭川赤十字病院)。 飛行機を用いた患者搬送の様子(画像:北海道航空医療ネットワーク研究会)。 この画像の記事を読む