眼前で砲弾炸裂! 強化ガラス越しに圧を感じつつ見た陸自の「だんちゃーく、いま!」 読み込み中... 拡大画像 東富士演習場に展開したFH70。中央の三脚に載るのは砲口初速を測るレーダー。その右側は間接射撃の照準を付けるコリメーター(2012年8月18日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 FH70の一斉射撃の瞬間。前方に飛翔する砲弾が捉えられている。射距離が短いので装薬は少なく派手な発砲炎は出ない(2011年8月17日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 富士山の形を描いて炸裂させる「富士一号」という射撃展示。コンマ何秒、コンマ何mmという精密な精度が要求される(2009年8月27日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 東富士演習場の射撃位置関係図(Googleマップを元に月刊PANZER編集部にて作成)。 拡大画像 映画『史上最大の作戦』に描かれた、ノルマンディー海岸のトーチカを彷彿とさせる射弾下掩蔽部「新山吹」(2020年10月14日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 遮蔽部に取り付けられていたプレート(2020年10月14日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 弾着地から見た遮蔽部。6つ並んでいるのが観測窓。手前のU字ブロックは中にG-PROを入れて近迫撮影した。無事だったのだろうか(2020年10月14日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 砲弾の時限信管の作動時間を設定する信管調定機、右に見える信管頭部にアダプターを被せ、設定時間を打ち込んで設定完了(2020年10月14日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 射撃準備中のFH70。手前には信管調定が終わった155mm砲弾が並べられている。(2020年10月14日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 155mmりゅう弾の破片(2020年10月14日、月刊PANZER編集部撮影)。 拡大画像 過去の「富士総合火力演習」時の射撃陣地にはこんな看板も。イラストも中隊の隊員が描いたという(2011年8月17日、月刊PANZER編集部撮影)。 この画像の記事を読む