高速バスで各地を旅したら以前と全然違った… コロナ禍で何がどう変化したか 読み込み中... 拡大画像 ジェイアールバス東北は、3列シート車の全席に通路カーテン設置を順次実施。光触媒を用いたバス車内の抗ウイルス・除菌・消臭コーティングも、全車両を対象に施工を進めている(須田浩司撮影)。 拡大画像 西日本ジェイアールバスは、一般路線バスを含めた保有全車両に「新型コロナ追跡サービス」を導入。同じ便に万が一感染者が乗り合わせていた場合に、利用者へ迅速に通知するためのシステム(須田浩司撮影)。 拡大画像 西日本鉄道の夜行高速バスでは、車内前方に除菌水噴射装置をあらたに設置した(須田浩司撮影)。 拡大画像 バスタ新宿の利用状況(各週平均値)。発着便数、利用者数ともに対前年比で大きく下回っている(画像:東京国道事務所)。 拡大画像 利用者が少ない状況が続くバスタ新宿(須田浩司撮影)。 拡大画像 弘南バスが運行する青森・弘前~上野間の夜行バス「パンダ号」。ソーシャルディスタンス確保を目的に、通常4列シート車で運行する路線に3列シート車を投入する例(須田浩司撮影)。 拡大画像 大阪と高松を結ぶ高松エクスプレス「フットバス」3列シート車。コロナ対策として通路カーテンと飛沫防止用シールドを設置(須田浩司撮影)。 拡大画像 西日本ジェイアールバスほか2社が発売する「西日本エリア高速バス乗り放題きっぷ」(須田浩司撮影)。 拡大画像 京都大学の宮沢孝幸准教授が監修した「安全な公共交通の乗り方」ポスター。一部のバス会社は車内や停留所に掲示している(画像:一般社団法人日本モビリティ・マネジメント会議)。 この画像の記事を読む