B-29と朝鮮戦争の空 迎え撃つは戦後ジェット戦闘機MiG-15 その勝負の行方は…? 読み込み中... 拡大画像 何とかMiG-15を入手しようとアメリカ軍が散布した亡命を促すビラ。MiG-15で亡命すれば報奨金は5万元(10万ドル相当)とある(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 B-29「スーパーフォートレス」爆撃機(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 北朝鮮の工場を爆撃するB-29(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1952年10月、B-29の爆撃を受ける北朝鮮の清川江に架かる橋梁。6本かけられているがほとんど破壊されている様子(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1951年にB-29から撮影された、迎撃に上がって来た3機のMiG-15(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 国立アメリカ空軍博物館の朝鮮戦争コーナーで並んで展示されるF-86A(左)とMiG-15(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 1951年10月27日にMiG-15の迎撃を受け、主翼フラップに機関砲弾が命中するもそのまま生還したB-29。この日B-29も2機のMiG-15を撃墜したという(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 休戦後に北朝鮮のパイロット盧今錫(ノ・クムソク)がMiG-15で韓国の金浦空港に亡命した直後の写真。トラック荷台からの無断撮影(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 沖縄に運ばれてアメリカ空軍でテスト飛行に離陸するMiG-15。後方には随伴するF-86も離陸しようとしている(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む