戦艦「三笠」がつなぐ日本とイギリス防衛関連企業BAEとの意外と長くて深い縁とは? 読み込み中... イギリス大使館で開催されたユーロファイター「タイフーン」のイベントで展示された刀。詳細は不明だが、東郷平八郎海軍大将がヴィッカースに寄贈したとの説明がなされていた(竹内 修撮影)。 1905年2月に撮影されたとされる戦艦「三笠」。 BAEシステムズがF-4EJ改の後継機に提案していたユーロファイター「タイフーン」(画像:ユーロファイター)。 BAEシステムズのユーロファイター「タイフーン」の最終組み立てライン。同社はメディア関係者の工場見学などのプロモーション活動も行なっていた(竹内 修撮影)。 陸上自衛隊の水陸両用車(画像:陸上自衛隊)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 新戦闘機の共同開発が“空中分解”寸前か 仏「単独でやれる」 独「年内に合意なければ離脱」 いちばん困る国はどこだ? 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 重さ約200キロ! 自衛隊がクマ対策で「デカい箱罠」を運ぶ様子が公開される 軽トラから降ろすのも一苦労!? “自衛隊パジェロ”ウクライナで好評も「困ってます」「無理して使ってます」 露呈した装備品輸出の“欠けた視点” この画像の記事を読む