東武SL「C11形325号機」火が入る! 会津若松への運行も視野 門脇麦さんも安全祈願 読み込み中... 「火入れ式」に初めて参加した門脇 麦さん(2020年12月2日、伊藤真悟撮影)。 南栗橋車両管区で執り行われたC11形325号機の「火入れ式」の様子(2020年12月2日、伊藤真悟撮影)。 南栗橋車両管区で執り行われたC11形325号機の「火入れ式」の様子(2020年12月2日、伊藤真悟撮影)。 南栗橋車両管区で執り行われたC11形325号機の「火入れ式」の様子(2020年12月2日、伊藤真悟撮影)。 南栗橋車両管区で執り行われたC11形325号機の「火入れ式」の様子(2020年12月2日、伊藤真悟撮影)。 南栗橋車両管区で執り行われたC11形325号機の「火入れ式」の様子(2020年12月2日、伊藤真悟撮影)。 南栗橋車両管区で執り行われたC11形325号機の「火入れ式」の様子(2020年12月2日、伊藤真悟撮影)。 C11形蒸気機関車325号機の火入れ式に出席した東武鉄道の根津嘉澄取締役社長(左)と門脇 麦さん(右)(2020年12月2日、伊藤真悟撮影)。 南栗橋車両管区で執り行われたC11形325号機の「火入れ式」の様子(画像:東武鉄道)。 南栗橋車両管区で執り行われたC11形325号機の「火入れ式」の様子(画像:東武鉄道)。 南栗橋車両管区で執り行われたC11形325号機の「火入れ式」の様子(画像:東武鉄道)。 南栗橋車両管区で執り行われたC11形325号機の「火入れ式」の様子(画像:東武鉄道)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 特急リバティに「寝過ごし注意の駅」始発が誕生へ! 利便性アップ狙って6両編成の拡大も 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「国鉄色」に鉄道ファンはなぜ沸き立つ? そもそも塗らないでいいのに…車両の色がここまで大ゴトになる理由 東武線「寝過ごし注意の駅」が1年で最も賑わう!? 一大イベントに1万5800人が詰めかける この画像の記事を読む