絶滅寸前「特急シンボルマーク」 60年続く「栄光の逆三角形」現在見られる列車は? 読み込み中... 拡大画像 特急「やくも」で活躍中の381系電車。特急シンボルマークが見られる数少ない列車だ(2020年6月、伊原 薫撮影)。 拡大画像 特急「やくも」で使われている381系電車のうち、一部は平面状の特急シンボルマークを装備する(2019年12月、伊原 薫撮影)。 拡大画像 特急「踊り子」として走る185系電車。特急シンボルマークは485系などより小ぶりだ(2020年2月、伊原 薫撮影)。 拡大画像 キハ181系ディーゼルカーによる特急「はまかぜ」。カラーリングが変わっても特急シンボルマークは不変だった(2010年11月、伊原 薫撮影)。 拡大画像 特急「はまかぜ」で使用されていたキハ181系ディーゼルカー。小ぶりの特急シンボルマークが取り付けられていた(2010年10月、伊原 薫撮影)。 拡大画像 キハ181系ディーゼルカーの特急シンボルマーク。貫通扉に埋め込むような形で取り付けられていた(2010年10月、伊原 薫撮影)。 拡大画像 京都鉄道博物館で並ぶクハ583形電車(手前)とクハ489形電車。クハ583形のものは分割式だ(2016年3月、伊原 薫撮影)。 拡大画像 京都鉄道博物館に保存されているキハ81形ディーゼルカー。先頭部の特急シンボルマークが誇らしげだ(2016年4月、伊原 薫撮影)。 381系特急形電車の車両前面で輝く逆三角形の「特急シンボルマーク」(2020年6月、伊原 薫撮影)。 拡大画像 京都鉄道博物館に保存されているクハ489形。151系とほぼ同じスタイルだ(2016年3月、伊原 薫撮影)。 拡大画像 貨物列車の先頭に立つEF66形電気機関車。前面中央のナンバープレート部分が逆三角形でデザインされている(1990年、伊藤真悟撮影)。 この画像の記事を読む