GDLS アメリカ陸軍とM1「エイブラムス」戦車の新バージョン生産で46億ドルの契約締結 読み込み中... 2020年8月、フォートフッド陸軍基地の演習場で120mm砲の射撃を行う第1騎兵師団のM1A2SEPv3「エイブラムス」戦車(画像:アメリカ陸軍)。 M1「エイブラムス」戦車シリーズの最新型であるM1A2SEPv3。アメリカ陸軍ではM1A2Cと呼ばれることもある(画像:GDLS)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 撃った時点で世界が終わるかも!? 潜水艦から発射可能な“恐怖のミサイル”開発から70年 いまだに脅威な理由とは ロールス・ロイス「ドイツ軍向け新型戦車のエンジンを生産します」なぜイギリスの企業が重要な部分を担当? この画像の記事を読む