日本初の実用ジェット機「T-1」のスゴさ YS-11の先輩 米英ソ+旧軍機の技術で豪州も注目 読み込み中... T-1練習機が紅白の目立つカラーリングになったのは、1971年7月に岩手県上空で起きた全日空機雫石衝突事故が契機(作画:リタイ屋の梅)。 航空自衛隊浜松広報館に展示されるT-1A練習機。ちなみに所沢航空発祥記念館の機体はT-1B。岐阜かかみがはら航空宇宙博物館のものはT-1Aとして製造されたのち、途中でB型に改修された珍しい機体(リタイ屋の梅撮影)。 2005年の小牧基地航空祭で展示された第5術科学校所属のT-1B練習機(リタイ屋の梅撮影)。 航空自衛隊浜松広報館で展示されるT-6「テキサン」練習機。同機の後継としてT-1練習機は開発された(リタイ屋の梅撮影)。 どことなく旧日本軍機の面影があったT-1練習機(作画:リタイ屋の梅)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 爆撃機が戦闘機みたいに“ミサイル発射!?” 米で浮上の「空飛ぶ武器庫」改修案とは? 背景に中国の脅威 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 米海軍“麻薬取り締まり”にとんでもない戦力を派遣!? ここまで派手にやる理由とは? 空自機が巨大な「黒い怪鳥」を護衛! ロシアと北朝鮮の眼前で「訓練です」 編隊飛行の様子が公開 この画像の記事を読む