超マルチ機「ドーントレス」WW2で形勢逆転のきっかけに 国民誌タイムが称賛のワケ 読み込み中... アメリカ空軍博物館にて保存されているA-24「バンシー」急降下爆撃機。同機はアメリカ海軍向けの「ドーントレス」から空母用装備を取り外して陸上機に仕立て直したもので、約950機が生産され、第2次世界大戦終結後も運用されていた(画像:アメリカ空軍)。 アメリカ陸軍のA-24「バンシー」の急降下シーン。主翼後端に設けられたダイブブレーキ(穴開き式フラップ)が開いている(画像:アメリカ陸軍)。 1944年、太平洋上を飛行する空母「ヨークタウン」所属のSBD「ドーントレス」急降下爆撃機(画像:アメリカ海軍)。 1943年11月、空母「エンタープライズ」の上をフライパスするSBD「ドーントレス」の編隊(画像:アメリカ海軍)。 1942年2月、空母「エンタープライズ」の飛行甲板で発艦準備中のSBD「ドーントレス」急降下爆撃機の一群(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 爆撃機が戦闘機みたいに“ミサイル発射!?” 米で浮上の「空飛ぶ武器庫」改修案とは? 背景に中国の脅威 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 「最も新しく、最も恐るべき」戦法と評された「特攻」 技術的には何を遺した? 思想を一変させた「カミカゼ・ショック」 米海軍“麻薬取り締まり”にとんでもない戦力を派遣!? ここまで派手にやる理由とは? この画像の記事を読む