ソリに飛行機エンジン載せたら割と使えた? ロシアが生んだ「アエロサン」 WW2では兵器に 読み込み中... 1930年、グリーンランドを探検したドイツの気象学者アルフレッド・ウェゲナーが用いたアエロサン(画像:ドイツ国立公文書館)。 軍用アエロサンとして開発されたNKL-26。前面は10mm厚の装甲板で、2人乗り。写真はフィンランド軍が鹵獲再使用しているもの(画像:SA-kuva)。 第2次世界大戦後にソ連で生産されたアエロサンのカモフ「Sever-2」。ソリではなくタイヤに履き替えれば雪のない場所でも走行可能。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 進化が止まらない!「韓国兵器の稼ぎ頭K9自走砲」乗員ゼロの“仰天計画”も 完全ロボット化いったいどうなる? 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? あ、あれは「パンジャンドラム」!? いや違う? タミヤ製ロボット工作キットのフォルムが話題に「クーゲルパンツァーだ」の声も 「33年ぶりの新車だ!!」ドイツ軍向け“21世紀初の新造戦車”お目見え 国防相は増産の意向 この画像の記事を読む